Powershift > PowerAddress > 住所録ファイルの共有について
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PowerAddress は、単体で動作するスタンドアローン形式のデータベースソフトです。他の多くの住所録ソフトや宛名書きソフトと同様、住所録をネットワーク上の複数のパソコンから同時に使用することはできません。しかし、以下の何れかの方法により
PowerAddress の住所録を他の PowerAddress で使用することができます。
PowerAddress の場合、ユーザーが入力した住所録データは PowerAddress フォルダ内にある data.pa7 というファイルに保存されます。この住所録データはデータベースの管理用データと分離されており、他の PowerAddress の住所録ファイルと入れ替えて使用することができます。ファイルの入れ替えは簡単です。data.pa7 をコピーして、他の PowerAddress フォルダにペースト(上書き保存)するだけです。data.pa7 は Win/Mac 間で互換性もありますし、パスワードが設定されている場合は、正しいパスワードを入力しない限りデータへのアクセスは行えません。 この方法は、一つの住所録を他の PowerAddress で使うための簡単で安全な方法です。エクスポートしたファイルを受け渡しする方法もありますが、PowerAddress を起動してデータをエクスポートし、他方の PowerAddress を起動して、エクスポートされたファイルをインポートするなどの作業は少々面倒です。住所録ファイルの入れ替えなら、PowerAddress を起動する必要はありません。コピー& ペーストするだけで OK です。 詳しくは以下のページをご覧ください。
住所録ファイル(data.pa7)のショートカットまたはエイリアスを作り、それをもう一方の PowerAddress の住所録ファイル(data.pa7)として使用します。 移動したショートカットまたはエイリアスのファイル名は data.pa7 に変更する必要があることにご注意ください。 PowerAddress for Windows がインストールされているパソコンと、 PowerAddress for Macintosh がインストールされているパソコンがネットワークで繋がっていて、他方の住所録ファイル (data.pa7)のショートカットまたはエイリアスが参照できる環境であれば、ネットワークを介して同じ住所録ファイルを使用することができます。ただし、住所録ファイルを2つの PowerAddress で同時に使用することはできません。 この方法ですと一方が変更した住所録の内容が参照できますので、より本来のデータベース共有の使用感に近くなります。しかし、ショートカットやエイリアスは、PowerAddress の機能ではなくオペレーティングシステムの機能なので、現在の PowerAddress では対応できないいくつかの問題(印刷時のフォントなど、いくつかの設定値を変えても反映されないなど)があります。 この方法は Intel Mac での Boot Camp + Windows 環境や、Parallels Desktop + Windows 環境、VMware Fusion + Windows 環境でも試すことができます。Boot Camp + Windows 環境の場合は、通常の方法では Windows から Mac のボリュームにアクセスできないため、FAT ボリュームに Windows をインストールし、 Windows 側の住所録ファイルのエイリアスを Mac 側の PowerAddress で使用します。 Parallels Desktop + Windows 環境、VMware Fusion + Windows 環境の場合は、どちらからもアクセスできる共有フォルダを使用できるため、Windows 側の住所録ファイルのエイリアスを Mac 側の PowerAddress で使用することもできますし、Mac 側の住所録ファイルのショートカットを Windows 側の PowerAddress で使用することもできます。 【注意】
関連資料
外部リンク |
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