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1. 概要   2. 基本事項   3. レイアウト   4. フィールド   5. メニュー   6. その他

※ご注意ください
このヘルプは PowerAddress v2.4 のものです。
最新版のヘルプは「v4.7 ヘルプ」をご覧ください。
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PowerAddress 2.4 ヘルプ  

バックアップについて

大切なデータを守るため、定期的にバックアップを行うことをお勧めします。 バックアップの方法や頻度は、PowerAddress に追加したデータの量と、データが消失した場合の復旧コストを考えながら決めてください。

簡単な方法としては、レコードのエクスポートや、user ファイルをコピーする方法です。

最も安全な方法は、複数の媒体を使用して定期的にバックアップを行う方法です。別のハードディスク、MOなどのリムーバブルディスク、CDーRなど、数種類の媒体にコピーを作成して保存すると、その中のどれか1つに損傷が発生した場合でも対応が可能になります。また、火災や地震などの災害に備え、地理的に離れた場所にバックアップを保管するとより安全です。

以下はバックアップの一例です。

■レコードの内容だけをバックアップする場合
全てのレコードの全フィールドを任意のファイルタイプでエクスポートし、任意の場所に保存する

■初期設定値だけをバックアップする場合
「設定 > 一般」レイアウトで「初期設定値の書き出し...」を行い、任意の場所に保存する

■PowerAddress のユーザファイルをバックアップする場合
・PowerAddress フォルダ内の user ファイルをコピーし、任意の場所に保存する




損傷ファイルの修復

強制終了、停電、ハードウェアの問題、またはその他の原因により、PowerAddress ファイルが損傷を受ける場合があります。 万が一損傷した場合は、損傷ファイルの修復を行うことができますが、損傷の度合いにより修復できない場合もあります。 最悪のケースに備え、定期的にバックアップを行うことをお勧めします。

損傷ファイルを修復するには、次の操作を行います。

1.
option + コマンドキー を押しながら、PowerAddress のアイコンをダブルクリックします。 「損傷ファイルを開く」ダイアログボックスが表示されるまで、キーを押したままにしてください。

2.
「損傷ファイルを開く」ダイアログボックスで、修復するファイルを選択します。ファイルを選択すると修復プロセスがはじまります。

3.
修復プロセスのレポートが表示されます。内容を確認した後、OK ボタンを押してください。損傷ファイルは、ファイル名の最後に「(旧)」が追加されます。修復されたファイルは、元のファイル名がそのまま使用されます。

4.
再度、「損傷ファイルを開く」ダイアログボックスが表示されますので、他のファイルを修復するかキャンセルしてください。



【ご注意】
上記の修復を行っても、損傷の度合いや修復の影響により、通常のエクスポート機能が動作しない場合があります。万が一そのようなトラブルに遭遇した際は、以下の方法でエクスポートを試みることができます。

1.
修復後の PowerAddress を起動します。

2.
エクスポートのレイアウトを表示します。

3.
control + shift キーを押しながらエクスポートボタンをクリックします。
「バックアップを試みます」というダイアログが表示されたらキーを離してください。

4.
[Text] か [Text, Img] を選び、エクスポートを試みます。
[Text] ........ フィールド名を含むコンマ区切りテキスト(Merge形式)
[Text, Img] ... テキストと画像を含む FileMaker Pro ファイル

なお、エクスポートが成功した際は、現在ご利用の PowerAddress を破棄し、新しくダウンロードした PowerAddress へインポートしてご利用ください。


リセット

設定レイアウトの値をデフォルト値(出荷時の値)に戻し、PowerAddress をリセットします。 ライセンス情報の入力項目も全て削除されますのでご注意ください。

■リセットの方法
1.PowerAddress メニューから「PowerAddress について...」を開きます。
2.control + shift キーを押しながら、画面の「OK」ボタンを押します。
3.PowerAddress をリセットします。




v1.Xからのデータ移行

以下は、PowerAddress v1.X からのデータの移行方法です。 PowerAddress v1.X のデータを ASCII テキスト形式で書き出し、PowerAddress v2.4 へ取り込みます。 control + shift キーを押しながらインポートのボタンをクリックすると、旧バージョンのフィールド順を考慮した処理が行われます。

■v1.Xからのデータ移行手順

1.
PowerAddress v1.X を開く

2.
移行するレコードを準備します。全てのレコードを移行する場合は、レコードメニューから「すべてのレコード表示」を選択してください。

3.
ファイルメニューから「別名で保存...」を選択し、保存ダイアログを表示します。任意のファイル名を入力し、保存先を指定します。拡張子は気にしないでください。ファイル形式は「ASCII テキスト」、「書類」を選択してください。設定を確認し、PowerAddress v1.X のデータを保存します。

4.
PowerAddress v2.4 を起動します。

5.
インポートのレイアウトを表示します。

6.
control + shift キーを押しながらインポートのボタンをクリックします。ダイアログが表示されたらキーを離してください。

7.
ファイルタイプを「すべて」にし、手順3で保存したファイルを開きます。

8.
インポートするフィールドを指定します。フィールドの順番は、旧バージョンのフィールド順を考慮したものです。できるだけ用途の近いフィールドが隣り合わせになるよう事前設定されています。これをもとに、必要に応じて自由に調整してください。

9.
新規レコードとして追加します。取り込みオプションはチェックしておくことをお勧めします。




v2.Xからのデータ移行

PowerAddress v2.X フォルダ内の user ファイルから、設定値及び対象レコードを一括して取り込みます。以下は、PowerAddress v2.X からのデータの移行方法です。


■v2.Xからのデータ移行手順

1.
インポート元の PowerAddress v2.X を開き、移行するレコードを準備します。全てのデータを移行する場合は、全レコードを表示してください。

2.
インポート元の PowerAddress v2.X を終了します。


3.
インポート先の PowerAddress v2.4 を起動します。


4.
設定> 一般 レイアウトの「一括取り込み」をクリックしてください。


5.
取り込み元のバージョン番号をクリックし、インポート元の user ファイルを指定してください。




著作権情報

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