Power Address
v3.6 ヘルプ 

Powershift > PowerAddress > ヘルプ > v3.6 ヘルプ > 6. その他

0. 目次 1. はじめに 2. 基本事項 3. 各部の説明 4. 使い方 5. 設定 6. その他 7. Appendix

6. その他 > 前バージョンからのデータ移行


前バージョンからのデータ移行 < Prev | Next >

PowerAddress v3.6.x は、いくつかの新機能を実現するために data ファイルの一部を変更しています。これにより、同じバージョン間の data ファイルは入れ替えて使用することができますが、異なるバージョン間の data ファイルは入れ替えることができません。

旧バージョンからデータを移行する際は、旧バージョンの PowerAddress でバックアップファイルを作成するか、任意のデータをエクスポートしておきます。次に新バージョンの PowerAddress を起動し、そのファイルをインポートします。

設定値を移行する場合は、あらかじめ前バージョンの「設定 > 一般」レイアウトで [設定値の書き出し...] をクリックし 、設定値を書き出しておきます。次に、新バージョンの「設定 > 一般」レイアウトで [設定値の取り込み...] をクリックし、前バージョンの設定値を取り込みます。

以下の方法は、前バージョンからのデータ移行例です。

 

PowerAddress 3.x からデータを移行するには:

以下の手順は、バックアップ機能を使い全レコードの全フィールドを移行する例です。移行するレコードやフィールドを選択したい場合は、エクスポート機能をご利用ください。

  1. 旧バージョンの PowerAddress(v3.0〜v3.6.x)を起動します。

  2. 「設定> 一般」を開き、[バックアップの書き出し...] をクリックします。

  3. [Text, Img] をクリックしてバックアップファイルを作成します。

  4. 旧バージョンの PowerAddress を終了します。

  5. 新バージョンの PowerAddress(v3.6.x)を起動します。

  6. 「設定> ライセンス」を開きライセンスキーを入力します。

  7. 「設定> 一般」を開きバックアップの [取り込み...] をクリックします。

  8. ファイルタイプを「FileMaker Pro」にし、手順3のファイルを指定します
    手順3で作成したバックアップファイルは、旧バージョンの PowerAddress フォルダ> export フォルダ内に backup_text_img というファイル名で保存されています。

  9. 配置順を「照合名順」にし、新規レコードとしてインポートします。

【注意事項】移行できないデータ
ユーザーが独自に追加したカテゴリの内容、メモ1〜8の項目名、メモ5〜8の内容は、旧バージョンのポップアップメニューからコピー&ペーストする必要があります。これらの値をカスタマイズしている場合はご注意ください。

 

PowerAddress MX 2.4 からデータを移行するには:

以下の手順は、バックアップ機能を使い全レコードの全フィールドを移行する例です。移行するレコードやフィールドを選択したい場合は、エクスポート機能をご利用ください。

  1. PowerAddress MX 2.4 を起動し、エクスポート画面を開きます。

  2. 全てのレコードを移行したい場合は、画面右上の [全て表示] をクリックします。

  3. shift と control キーを押しながらエクスポートボタン(2つあるエクスポートボタンのうち上の方)をクリックすると、「バックアップを試みます」というダイアログが表示されます。

  4. バックアップを作成します。ダイアログには「通常のエクスポート機能が動作しない場合にご利用ください」とありますが、通常時でも使用できますので気にしないでください。
    バックアップファイルは、次の2つのファイル形式から選択できます。


    • [Text] をクリックすると、フィールド名を含むコンマ区切りテキスト形式(具体的には Merge 形式)でエクスポートします。バックアップしたいデータに顔写真などの画像データがない場合は、このファイル形式を選択してください。

    • [Text,Img] をクリックすると、テキストと画像を含む FileMaker Pro 6 形式でエクスポートします。バックアップしたいデータに顔写真などの画像データがある場合は、このファイル形式を選択してください。ただし、PowerAddress 3.6 へインポートする前に、FileMaker Pro 6 から FileMaker Pro 7 形式へ変換する必要があります。

  5. PowerAddress3.6 を起動し、インポート画面を開きます。
    手順4で [Text,Img] を選んだ場合は、バックアップファイルをインポートする前に、そのファイル形式を FileMaker Pro 6 から FileMaker Pro 7 へ変換する必要があります。取り込み可能なファイル欄の「FileMaker Pro」をクリックし、ファイル変換を済ませておいてください。

  6. インポートボタン(2つあるエクスポートボタンのうち上の方)をクリックします。「ファイルを開く」ダイアログが表示されますので、手順4で指定したファイルタイプを指定してからバックアップファイルを開きます。手順4で [Text] を選んだ場合は Merge を、[Text,Img] を選んだ場合は FileMaker Pro を選択し、バックアップファイルを開いてください。

  7. 配置順を「照合名順」にしてインポート順を確認します。
    文字セットが「日本語(Shift-JIS)」になっていない場合は「日本語(Shift-JIS)」にします。
    上記の値を確認し、インポートボタンをクリックします。

【注意事項】移行できないデータ
ユーザーが独自に追加したカテゴリの内容、メモ1〜8の項目名、メモ5〜8の内容は、旧バージョンのポップアップメニューからコピー&ペーストする必要があります。これらの値をカスタマイズしている場合はご注意ください。

 

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