レコードをエクスポートするためのレイアウトです。指定されたファイルにレコードをエクスポート(書き出し)する際に使用します。ファイルタイプの違いによりエクスポートボタンが異なります。
Macintosh 版は、アドレスブックの更新ボタンが配置されています。
エクスポートボタンは、エクスポート時の処理の違いから、標準タイプと拡張タイプに分けています。さらに、拡張タイプのエクスポートボタンは、ファイルタイプ毎に独立しています。標準タイプのファイルは、データベースから直接エクスポートすることができるファイルです。拡張タイプのファイルは、それぞれのファイル形式に変換してからエクスポートされるファイルです。拡張タイプのファイルのみ、エクスポート時のフィールドが自動的に配置されます。
以下は各エクスポートボタンに対応したファイルタイプです。ここでは、各ボタンを上から 〜#1、〜#2、〜#3、〜#4
としていますが、実際のボタンはすべて [エクスポート...] となっています。
[エクスポート...] #1
標準タイプのファイルをエクスポートします。
ファイル指定の際は、目的のファイルタイプを指定してください。
- CSV(コンマ区切りテキスト)
- TSV(タブ区切りテキスト)
- Merge(フィールド名付きコンマ区切りテキスト) ※1
- FileMaker Pro
- Microsoft Excel(エクセル) ※2
- dBase III および dBase IV DBF
- SYLK
- DIF
- Lotus 1-2-3(英語版)WK1 / WKS ※3
- BASIC
- XML
- HTML 表形式
[エクスポート...] #2
拡張タイプのファイルをエクスポートします。
ファイルタイプの指定は不要です。
[エクスポート...] #3
拡張タイプのファイルをエクスポートします。
ファイルタイプの指定は不要です。
[エクスポート...] #4
拡張タイプのファイルをエクスポートします。
ファイルタイプの指定は不要です。
[更新...] ※Macintosh版のみ
対象レコードの vCard を自動的に生成し、OS 付属のアドレスブックへ取り込みます。
このボタン一つをクリックするだけで、アドレスブックのデータを簡単に更新することができます。
※1:Merge(フィールド名付きコンマ区切りテキスト)について
フィールドの区切り文字は、OS の言語により異なります。
日本語や英語のシステムの場合はコンマが使用されます。
エクスポートの際のデフォルトの拡張子は .mer です。必要であれば .csv や .txt などに変更してください。
※2:Microsoft Excel(エクセル)について
対応形式は以下のとおりです。
- Excel 2002 または Office XP(Windows)
- Excel X(Mac)
- Excel 2001(Mac)
- Excel 2000(Windows)
- Excel 98(Mac)
- Excel 97(Windows)
※3:Lotus 1-2-3(英語版)WK1 / WKS について
Lotus 1-2-3 の英語版のワークシートに対応しています。エクスポート時に Shift-JIS を指定すると正しくエクスポートできません。なお、Windows
版と MacOS 版では、エクスポート可能な形式が異なります。
Windows 版:WK1 のみ対応
Macintosh 版:WKS のみ対応
※4:vCard 3.0 について
Windows 版と MacOS 版では、出力文字セットの対応状況が異なります。
Windows 版:日本語(Shift-JIS)のみ対応
Macintosh 版:設定画面で日本語(Shift-JIS)または Unicode(UTF-16)を指定可能
関連項目