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v4.x ヘルプ 

Powershift > PowerAddress > ヘルプ > v4.x ヘルプ > 6. その他

0. 目次 1. はじめに 2. 基本事項 3. 構成要素 4. 使い方 5. 設定 6. その他 7. Appendix

6. その他 > 旧バージョンからのデータ移行


旧バージョンからのデータ移行 < Prev | Next >

PowerAddress v4.x は、データベースエンジンのアップグレードといくつかの新機能を実現するために data ファイルの一部が変わり間ました。これにより、同じバージョン間の data ファイルは入れ替えて使用することができますが、異なるバージョンの data ファイルは入れ替えて使用することができません。

旧バージョンからデータを移行する際は、旧バージョンの PowerAddress でバックアップファイルを作成するか、任意のデータをエクスポートしておきます。次に新バージョンの PowerAddress を起動し、そのファイルをインポートします。

設定値を移行する場合は、あらかじめ前バージョンの「設定 > 一般」レイアウトで [設定値の書き出し...] をクリックし 、設定値を書き出しておきます。次に、新バージョンの「設定 > 一般」レイアウトで [設定値の取り込み...] をクリックし、前バージョンの設定値を取り込みます。

 


PowerAddress 3.x からデータを移行するには:

以下の手順は、バックアップ機能を使った移行例です。任意のデータを移行する場合は、バックアップではなくエクスポート機能をご利用ください。

  1. PowerAddress 3.x を起動します。

  2. 「設定> 一般」を開き、[バックアップの書き出し...] をクリックします。

  3. [Text, Img] をクリックしてバックアップファイルを作成します。

  4. PowerAddress 4.0 を起動します。

  5. 「設定> 一般」を開きバックアップの [取り込み...] をクリックします。

  6. ファイルタイプを「FileMaker Pro」にし、手順3のファイルを指定します。 ※1

  7. 配置順を「照合名順」にし、新規レコードとしてインポートします。

  8. 必要に応じて設定値の内容を移行します。 ※2

  9. 必要に応じてポップアップメニューの内容を移行します。 ※3

 

※1、バックアップファイルの保存場所について
手順3のファイルは、旧バージョンの PowerAddress フォルダの export というフォルダの中にあります。ファイル名は backup_text_img です。

※2、設定値について
設定値をあまり変えていない場合は、設定値ファイルの移行ではなく、新バージョンの PowerAddress で再設定するのがよいでしょう。
旧バージョンの設定値ファイルを使用したい場合は、まず、旧バージョンの PowerAddress の設定> 一般の「設定値の書き出し...」をクリックします。次 に、書き出した設定値ファイル Preferences を新バージョンの PowerAddress フォルダに上書き保存します。設定値ファイルの名称は Preferences のままにしてください。最後に、新バージョンの PowerAddress の設定> 一般の設定値の「取り込み...」をクリックします。

郵便番号DBに関する設定値の中に、郵便番号DBを使わない場合に参照するURLがあります。旧バージョンのデフォルト値は古いURLなので、必要であれば以下のように変更しておくとよいでしょう。
http://search.post.japanpost.jp/7zip/
 ↓
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/

※3、ポップアップメニューの内容について
住所録データや設定値の移行を行っても、ポップアップメニューの内容(メニュー一覧)は移行することができません。カテゴリ、敬称、性別、カスタムメモ1〜4の項目名、カスタムメモ5〜8の項目名、カスタムメモ5〜8のメモの内容、AIRMAIL などの注記などのメニューの内容を変更している場合は、大変お手数ですが、それらをコピー&ペーストして移行する必要があります。

ポップアップメニューの内容をコピー&ペーストするには、まず、該当するメニューの一覧から「編集...」を選択し、メニューウインドウの内容をすべて選択してコピーします。次に、同じような操作で移行先のメニューの一覧を開 き、さきほどのメニューウインドウの内容をペーストします。

 


PowerAddress 2.4 からデータを移行するには(移行データが文字だけの場合):

以下の手順は、エクスポート機能を使った移行例です。

  1. PowerAddress 2.4 を起動し、エクスポート画面を開きます。

  2. 全てのレコードを移行したい場合は、画面右上の [全て表示] をクリックします。[全て表示] がグレー表示の場合は、既に全てのレコードが表示されています。

  3. エクスポートボタン(2つあるエクスポートボタンのうち上の方)をクリックします。

  4. ファイルタイプを「Merge」にし、任意のファイル名を付けて [保存] をクリックします。

    ファイルタイプについて
    Merge 形式は、フィールド名付きの CSV ファイルと言ってもよいでしょう。フィールド名付きなので、インポート時のフィールドの照合や、データの確認に便利です。拡張子の初期値は .mer です。必要に応じて .csv などに変更しておくとよいでしょう。.csv に変更しておけば、表計算ソフトで確認したい場合などに便利です。

    ファイル名について
    ファイル名の初期値は「名称未設定.mer」です。わかりやすいように「住所録データ.mer」や「住所録データ.csv」などにしておくとよいでしょう。


  5. フィールドデータの書き出し順ダイアログが表示されます。左側が PowerAddress 2.4 のフィールドです。右側は書き出すフィールドの一覧です。全てのフィールドを書き出す場合は、[全て移動] をクリックします。任意のフィールドを [移動] ボタンで選択することもできます。書き出すフィールドの準備ができたら、[書き出し] をクリックします。

  6. PowerAddress 4.0 を起動し、インポート画面を開きます。

  7. 標準タイプのインポートボタン(一番上のインポートボタン)をクリックします。

  8. ファイルタイプを「Merge」にし、手順5で書き出したファイルを指定して [開く] ボタンをクリックします。

  9. 配置順を「照合名順」にし、新規レコードとしてインポートします。

  10. 必要に応じてポップアップメニューの内容を移行します。 ※1

 

※1、ポップアップメニューの内容について
住所録データの移行を行っても、ポップアップメニューの内容(メニュー一覧)は移行することができません。カテゴリ、敬称、性別、カスタム メモ1〜4の項目名、カスタムメモ5〜8の項目名、カスタムメモ5〜8のメモなどの内容を変更している場合は、大変お手数ですが、それらをコピー&ペーストして移行する必要があります。

ポップアップメニューの内容をコピー&ペーストするには、まず、該当するメニューの一覧から「編集...」を選択し、メニューウインドウの内容をすべて選択してコピーします。次に、同じような操作で移行先のメニューの一覧を開き、さきほどのメニューウインドウの内容をペーストします。

 


PowerAddress 2.4 からデータを移行するには(移行データに顔写真などの画像データがある場合):

以下の手順は、バックアップ機能を使った移行例です。移行するレコードやフィールドを選択したい場合は、エクスポート機能をご利用ください。

  1. PowerAddress 2.4 を起動し、エクスポート画面を開きます。

  2. 全てのレコードを移行したい場合は、画面右上の [全て表示] をクリックします。[全て表示] がグレー表示の場合は、既に全てのレコードが表示されています。

  3. shift と control キーを押しながらエクスポートボタン(2つあるエクスポートボタンのうち上の方)をクリックすると、「バックアップを試みます」というダイアログが表示されます。

  4. [Text, Img] をクリックしてバックアップを作成します。ダイアログには「通常のエクスポート機能が動作しない場合にご利用ください」とありますが、通常時でも使用できますので気にしないでください。

  5. PowerAddress 4.0 を起動し、インポート画面を開きます。
    バックアップファイルをインポートする前に、ファイル形式を FileMaker Pro 7/8/9 形式へ変換する必要があります。取り込み可能なファイル欄の [FileMaker Pro] をクリックし、ファイル変換を済ませておいてください。

  6. 標準タイプのインポートボタン(一番上のインポートボタン)をクリックします。

  7. 「ファイルを開く」ダイアログが表示されますので、ファイルタイプを「FileMaker Pro」にしてからバックアップファイルを開きます。

  8. 配置順を「照合名順」にし、新規レコードとしてインポートします。

  9. 必要に応じてポップアップメニューの内容を移行します。 ※1

 

※1、ポップアップメニューの内容について
住所録データの移行を行っても、ポップアップメニューの内容(メニュー一覧)は移行することができません。カテゴリ、敬称、性別、カスタム メモ1〜4の項目名、カスタムメモ5〜8の項目名、カスタムメモ5〜8のメモなどの内容を変更している場合は、大変お手数ですが、それらをコピー&ペーストして移行する必要があります。

ポップアップメニューの内容をコピー&ペーストするには、まず、該当するメニューの一覧から「編集...」を選択し、メニューウインドウの内容をすべて選択してコピーします。次に、同じような操作で移行先のメニューの一覧を開き、さきほどのメニューウインドウの内容をペーストします。

 

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