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5. 設定 > PowerAddress 環境設定 > 一般 > バックアップの書き出し.../取り込み... |
全レコードのバックアップデータを所定のファイルに保存します。また、保存したバックアップデータを取り込みます。バックアップの書き出しはエクスポート機能で代用できますが、レコードの指定、フォルダやファイル名の指定、ファイル形式の指定、フィールドの指定などが不要なため、より簡単な操作でバックアップを行うことができます。バックアップの取り込みはインポート機能とほぼ同じです。
バックアップの書き出し... [バックアップの書き出し...] をクリックすると、バックアップデータのエクスポートダイアログが表示されます。バックアップファイルは、Merge 形式か FileMaker Pro 形式で保存することができます。Merge 形式は、フィールド名付きのコンマ区切りテキストファイルです。テキスト以外のデータは保存できません。FileMaker Pro 形式は、テキストデータに加え、顔写真などの画像データやサウンドメモなども保存することができます。 バックアップファイルは、PowerAddress フォルダ内にある export フォルダ内に保存されます。[Text] ボタンをクリックした場合は「backup_text.mer」、[Text,Img] ボタンをクリックした場合は「backup_text_img.fp7」というファイル名で保存されます。以前にバックアップを書き出した場合など、同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。なお、バックアップ後は、対象レコードが全レコードとなります。 「backup_text.mer」ファイルを他のアプリケーションソフトで使う場合は、拡張子を「*.csv」や「*.txt」に変更するとよいでしょう。「backup_text_img.fp7」は、FileMaker Pro で開くことができます。
(バックアップの)取り込み... [バックアップの書き出し...] の右にある [取り込み...] をクリックすると、ファイルを開くダイアログが表示されます。以降の処理は通常のインポートと同じです。「backup_text.mer」や「backup_text_img.fp7」の他に、別途作成した任意のファイルを指定することもできます。 データベース内のレコードを「backup_text.mer」や「backup_text_img.fp7」の内容で完全に置き換えたい場合は、ファイルを開くダイアログで、PowerAddress フォルダ内にある export フォルダを表示し、取り込みたいバックアップファイルとそのファイルタイプ(Merge 形式か FileMaker Pro 形式)を指定します。この後に表示される「フィールドデータのインポート順ダイアログ」では、配置順を「照合名順」、文字セットを「日本語(Shift-JIS)」にします。インポート方法から「新規レコードとして追加」を選び、[インポート] をクリックします。インポートオプションは ON にします。 インポート後、リストレイアウトなどに切り替えて対象レコードを確認します。問題がなければ、[対象入替] をクリックし古いレコードを表示します。古いレコードが不要であれば [削除...] をクリックして、対象レコードを全て削除します。
関連項目 |
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