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Outlook Express(CSV)ファイルをインポートする際のオプションを指定します。 Outlook Express(CSV)ファイルのインポートは、フィールドの照合が自動的に行われるので、一般のコンマ区切りやタブ区切りテキストのインポートよりも簡単に行えます。これは、インポートするファイルのフィールド名と PowerAddress のフィールド名が一致しており、インポートするフィールドを決めたり並び替える必要がないためです。 Outlook Express(CSV)ファイルと PowerAddress のフィールド名は一致していませんが、インポートの際、Outlook Express(CSV)ファイルが PowerAddress 形式のファイルに変換され、Outlook Express(CSV)ファイル内のデータが PowerAddress と同じ名称のフィールドに自動的に割り当てられます。このファイルのことを単に中間ファイルと呼びます。ここで設定するオプションは、この変換処理に適用されます。 ユーザーの目に触れる「フィールドデータのインポート順」ダイアログのインポート元は、フィールドの割り当てが行われた変換済みの中間ファイルです。
姓、名フィールドの設定方法 中間ファイルの「姓」と「名」フィールドを設定する際、Outlook Express(CSV)ファイルのどのデータを使うかを設定します。Outlook Express(CSV)ファイルに該当するデータがない場合は空欄が設定されます。 Windows で Outlook Express のアドレス帳を CSV 形式でエクスポートする際、エクスポートするフィールドを選択するための画面が表示されます。この画面には、エクスポートを指定するためのチェックマークと、フィールド名の一覧が表示されます。「表示名」を含め、あらかじめいくつかの項目のチェックマークは ON になっていますが、「姓」と「名」は OFF になっています。チェックマークは自由に ON/OFF できますが、初期値のままエクスポートすると「姓」と「名」がエクスポートされないので注意が必要です。 PowerAddress はこの点を考慮し、念のため「表示名」から「姓」と「名」を設定できるオプションを用意しています。ただし「表示名」は、「姓」、半角スペース、「名」フィールドが結合されている必要があります。「表示名」を「ニックネーム」にしている場合は、姓名の抽出ができません。「表示名」の設定は、アドレス帳の連絡先のプロパティを開き、名前タブの画面にある「表示名(P)」を確認してください。初期状態は、「姓」、半角スペース、「名」フィールドが結合されたものが使用されています。 以下の何れかを指定することができます。
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