エクスポート画面や「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ...] を使うと、全てのレコードを簡単にバックアップすることができます。
[住所録をバックアップ...] をクリックすると、バックアップ用のダイアログが表示されます。[Text] をクリックすると、Merge 形式(フィールド名付きのコンマ区切りテキストファイル)でバックアップします。[Text,Img] をクリックすると、FileMaker Pro 形式でバックアップします。それぞれの特徴は以下のとおりです。
Merge 形式でバックアップ([Text] を選択した場合)
フィールド名付きのコンマ区切りテキストファイルです。テキスト以外のデータは保存できません。バックアップファイルは、PowerAddress フォルダの PA_backup というフォルダ内に作成されます。ファイル名は「backup_text.mer」です。以前にバックアップを書き出した場合など、同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。backup_text.mer を他のアプリケーションソフト(エクセルなどの表計算ソフトなど)で使う場合は、拡張子を「*.csv」や「*.txt」に変更するとよいでしょう。
backup_text.mer ファイルをリストアするには、インポート画面の標準タイプの [インポート...] か、「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ...] の右隣にある [インポート...] を使用します。ファイルを開く際のファイルタイプは「Merge」、フィールドデータのインポート順ダイアログの配置順は「照合名順」、文字セットは「日本語(Shift-JIS)」を指定します。インポート方法は必要に応じて選択してください。
FileMaker Pro 形式でバックアップ([Text,Img] を選択した場合)
FileMaker Pro 形式のファイルです。テキストデータに加え、顔写真などの画像データやサウンドメモなども保存することができます。バックアップファイルは、PowerAddress フォルダの PA_backup というフォルダ内に作成されます。ファイル名は「backup_text_img.fp7」です。以前にバックアップを書き出した場合など、同じ名称のファイルがある場合は上書き保存します。backup_text_img.fp7 は、FileMaker Pro で開くことができます。
backup_text_img.fp7 ファイルをリストアするには、インポート画面の標準タイプの [インポート...] か、「設定> 一般」画面にある [住所録をバックアップ...] の右隣にある [インポート...] を使用します。ファイルを開く際のファイルタイプは「FileMaker Pro」、フィールドデータのインポート順ダイアログの配置順は「照合名順」を指定します。インポート方法は必要に応じて選択してください。

