[ファイル] メニューの主なコマンドについて説明します。
[開く...] (FileMaker 版)
FileMaker 版のコマンドです。FileMaker Pro のファイルを開きます。PowerAddress FM を開く場合は、PowerAddress FM フォルダの main.fp7 を指定して開きます。
[共有ファイルを開く...] (FileMaker 版)
ネットワーク上の共有ファイルを開きます。PowerAddress FM を他のパソコンまたはサーバーでホストしている場合は、このコマンドを使って、任意のホストの main ファイルを開くことができます。詳細は「クライアントサーバ型の同時共有」をご覧ください。
[閉じる] (FileMaker 版)
PowerAddress FM を閉じます。このコマンドは、main ウインドウ内の「Quit」ボタンと同じ働きをします。
[共有設定...] (FileMaker Mac)
このコマンドは、Mac で起動したときに表示されます。Windows では、[編集] メニューの [共有設定...] コマンドを使用します。
PowerAddress FM をネットワークで共有する際に使用します。PowerAddress FM で使用できるのは、FileMaker ネットワークによる共有のみです。詳細は「クライアントサーバ型の同時共有」をご覧ください。
現在開いている PowerAddress FM をネットワークで共有する(ホストする)には、共有設定メニューから「FileMaker ネットワーク…」を開き、「ネットワーク共有」を「オン」にします。共有を停止するには「オフ」にします。
共有設定メニューの「インスタント Web 公開…」と「ODBC/JDBC…」は、それぞれの設定を「オン」にすることはできますが、PowerAddress FM のファイルにアクセス権を付与することはできません。
[パスワード変更…] (Win/Mac アプリ版)
住所録ファイル(data ファイル)のパスワードを設定します。このコマンドは、「設定 > セキュリティ」レイアウトの [ログインウインドウを開いてパスワードを設定する...] ボタンと同じ働きをします。
パスワードを設定する際は、ログインウインドウのアカウント名が「user」になっていることを確認してください。パスワードの変更やログインは、常に「user」アカウントが対象となります。アカウント名の変更はできません。パスワードに関する詳細は「セキュリティ (パスワードの設定)」をご覧ください。
[印刷設定...] (FileMaker Windows) / [用紙設定...] (FileMaker Mac)
印刷時のプリンタ、用紙サイズ、印刷の向きなどを設定します。このコマンドは、「印刷」レイアウトの [用紙設定...] ボタンと同じ働きをします。
[スナップショットリンク...] (FileMaker 版)
PowerAddress FM 4.x では使用しません。
[メール...] (FileMaker 版)
レコードデータに基づいた電子メールを作成し送信します。メールの件名や本文に任意のフィールドを差し込むことができます。送信方法は、電子メールソフトか、任意の SMTP サーバーを指定することができます。詳細は「電子メールの作成と送信」をご覧ください。
[修復...] (FileMaker 版)
FileMaker Pro 形式のファイルを修復します。PowerAddress が起動しているときは、自身のファイルを修復することはできません。PowerAddress 自身のファイルを修復する場合は、PowerAddress だけを終了(閉じる)しておく必要があります。PowerAddress だけを終了するには、ファイルメニューの [閉じる] を実行するか、画面上の [Quit] をクリックします。詳細は「損傷ファイルの修復」をご覧ください。
[終了] (FileMaker 版)
このコマンドは、Windows で起動したときに表示されます。Mac では、[FileMaker Pro] メニューの [FileMaker Pro を終了] コマンドを使用します。
PowerAddress を閉じて FileMaker Pro を終了します。
main ウインドウ内の「Quit」ボタンをクリックすると、PowerAddress だけが終了します。
[終了] (Win/Mac アプリ版)
PowerAddress を終了します。このコマンドは、main ウインドウ内の「Quit」ボタンと同じ働きをします。Mac 版は、[PowerAddress] メニューの [PowerAddress を終了] コマンドを使用します。

