住所録ファイルを iOS デバイスで使う (FM v4.6〜)

この機能は、FileMaker 版でのみご利用いただけます。住所録ファイル(data.fp7)をパソコンと iPhone や iPod touch などの iOS デバイス間で入れ替えて使う方法です。住所録ファイルは、FileMaker クライアント(Windows、Mac、iOS デバイス)間で互換性があります。住所録を主にパソコンで管理し、必要に応じて iOS デバイスで使う場合、またはその逆の場合などに適しています。

iOS デバイスには、FileMaker Go と PowerAddress FM をインストールしておく必要があります。iOS デバイスに PowerAddress FM をインストールする方法はこちらをご覧ください。

パソコン上の住所録ファイル(data.fp7)を iOS デバイスで使う

Windows または Mac で使用中の PowerAddress FM の住所録ファイル(data.fp7)を iOS デバイスに転送して使う方法です。住所録を主にパソコンで管理し、必要に応じて iOS デバイスに転送したい場合などにご利用ください。

iOS デバイス上の住所録は転送の度に上書きされます。iOS デバイス上の住所録を残したい場合は、iOS デバイス上の住所録をパソコンなどにバックアップしてからご利用ください。詳しくは後述の「iOS デバイス上の住所録ファイル(data.fp7)をパソコンで使う」をご覧ください。

住所録ファイルを操作する際は、必ずパソコンまたは iOS デバイス上の PowerAddress FM を終了してください。

  1. iOS デバイスをパソコンに接続し iTunes を開きます。
  2. iTunes の画面左に表示される自身のデバイスをクリックします。
  3. 画面上の [App] をクリックします。
  4. 画面下のファイル共有の App リストから [FileMaker Go] をクリックします。
  5. [追加...] をクリックし、パソコン上の「PowerAddress FM」フォルダ内にある data.fp7 を選択して置換します。置換すると iOS デバイス上の住所録が上書きされます。iOS デバイス上の住所録を残したい場合は、必ずバックアップをとってから置換してください。

iOS デバイス上の住所録ファイル(data.fp7)をパソコンで使う

iOS デバイスで使用中の PowerAddress FM の住所録ファイル(data.fp7)をパソコンに保存して使う方法です。住所録を主に iOS デバイスで管理し、必要に応じてパソコン上で使ったり、パソコン上にバックアップしたい場合などにご利用ください。

パソコン上の住所録を残したい場合は、パソコン上の住所録をバックアップしてからご利用ください。詳しくは「バックアップとリストア、損傷ファイルの修復」をご覧ください。

住所録ファイルを操作する際は、必ずパソコンまたは iOS デバイス上の PowerAddress FM を終了してください。

  1. iOS デバイスをパソコンに接続し iTunes を開きます。
  2. iTunes の画面左に表示される自身のデバイスをクリックします。
  3. 画面上の [App] をクリックします。
  4. 画面下のファイル共有の App リストから [FileMaker Go] をクリックします。
  5. data.fp7 を選択して [保存...] をクリックし、パソコン側の PowerAddress FM フォルダを選択して置換します。置換するとパソコン上の住所録が上書きされます。パソコン上の住所録を残したい場合は、必ずバックアップをとってから置換してください。

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